ニュース 石油・化学 作成日:2021年1月11日_記事番号:T00094111
台塑集団(台湾プラスチックグループ)主要4社が8日発表した2020年売上高合計は1兆1,270億台湾元(約4兆2,000億円)で、前年比23%減少した。純利益は726億9,400万元で、42.7%減だった。9日付工商時報が報じた。

各社の純利益は、▽台湾塑膠工業(フォルモサ・プラスチックス、台塑)、199億6,700万元(前年比46.5%減)▽南亜塑膠工業(南亜プラスチックス、南亜プラ)、257億200万元(11.4%増)▽台湾化学繊維(フォルモサ・ケミカルズ&ファイバー、台化)、195億4,100万元(34.2%減)▽台塑石化(フォルモサ・ペトロケミカル、台塑化)、74億8,400万元(79.7%減)──だった。
台湾プラグループは同日、春節(旧正月、2021年は2月12日)ボーナス(年終奨金)を3.66カ月分支給すると発表した。国際原油価格の上昇で、第4四半期に業績が改善したことから、従来予測の3.5カ月分をやや上回った。
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