ニュース 機械 作成日:2021年1月13日_記事番号:T00094164
工作機械業界団体、台湾工具機・零組件工業同業公会(TMBA)の許文憲理事長は12日、2021年の工作機械産業の生産額と輸出額は前年比15~20%増と予測した。米中貿易戦争によるサプライチェーンの再編で、商機が見込めると指摘した。13日付経済日報などが報じた。
許理事長(中)。工作機械部品大手、上銀科技(ハイウィン・テクノロジーズ)の卓永財総裁(左)は、再値上げもあり得ると述べた。同社は昨年末にボールねじやリニアガイドを5%以上値上げしている(12日=中央社)
TMBAが会員に実施したアンケート調査によると、景気回復は部品メーカーの多くが第2四半期、工作機械メーカーは第3四半期とみている。
許理事長は今年の輸出額について、最大市場の中国向けは前年比23%増、2位の米国向けは18%増と予測を示した。トルコ向けは54%増、ロシア向けは15%増と予測した。
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