ニュース 建設 作成日:2021年1月13日_記事番号:T00094168
台湾鉄路(台鉄)は12日、南港操車場跡地(台北市南港区)の再開発プロジェクトに着工した。敷地面積は1万6,400坪で、交通部台湾鉄路管理局(台鉄局)が国泰グループなどと共同で300億台湾元(約1,100億円)以上を投じる。2026年の竣工(しゅんこう)予定だ。13日付経済日報が報じた。
同プロジェクトは、▽台鉄本部ビル▽台北市政府の施設▽商業施設(2万7,000坪)▽マンション(500戸)▽オフィスビル▽ホテル▽シネマコンプレックス──などが入居する計画。開発利益は1,000億元に上る見通しだ。
▽国泰人寿保険(キャセイ・ライフ・インシュアランス)▽三商美邦人寿保険(マーキュリーズ・ライフ・インシュアランス)▽華泰大飯店集団(グロリアホテルグループ)▽国泰建設(キャセイ・リアルエステート・デベロップメント)▽国泰商旅(キャセイ・ホスピタリティー・マネジメント)──の共同出資により設立した南港国際一(CMGインターナショナル1)および南港国際ニ(CMGインターナショナル2)が推進する。
台鉄本部が現在の台北駅ビルから南港操車場跡地に移転した後、台北駅に生まれる空きスペース1万4,800坪をオフィス施設、ホテル、ショッピングセンターとして活用する計画だ。26年にも誘致を開始する。
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