ニュース 鉄鋼・金属 作成日:2021年1月14日_記事番号:T00094186
鉄鋼最大手、中国鋼鉄(CSC)は13日、2月の域内向け販売価格を発表し、1トン当たり2,200~3,000台湾元(約8,200~1万1,000円)、平均9.5%引き上げた。値上げ幅は過去3年11カ月で最高だった。世界での工業活動の再開による鉄鋼需要の急拡大や、原料の鉄鉱石の価格上昇が要因だ。14日付経済日報などが報じた。

熱延と建材用、焼き付け塗装用の溶融亜鉛めっき鋼コイルの価格は1トン当たり2,200元引き上げた。冷延は2,500元、電磁鋼コイルは3,000元引き上げた。
劉敏雄・業務副総経理は、13日に韓国鉄鋼大手、現代製鉄(ヒュンダイスチール)の工場での2,000人規模のストライキ発生が伝えられたと指摘。生産に影響するとみられ、鋼鉄価格がさらに上昇するとの見方を示した。
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