ニュース 機械 作成日:2021年1月14日_記事番号:T00094187
台湾工具機零組件工業同業公会(TMBA)によると、工作機械の2020年輸出額は21億5,400万米ドルで前年比29.7%減だった。新型コロナウイルスの影響による供給停滞や、設備投資の減速、台湾元高などが要因だ。工商時報電子版などが伝えた。
工作機械の20年輸出額のうち、金属切削加工の工作機械は17億8,300万米ドルで前年比29.8%減。金属成形の工作機械は3億7,100万米ドルで29.5%減だった。
国・地域別の上位3位は▽中国(香港を含む)、7億5,600万米ドル(前年比16.2%減)▽米国、2億7,300万米ドル(33.1%減)▽トルコ、1億6,500万米ドル(82.1%増)──。トルコは1~10位のうち唯一プラス成長だった。
20年12月の輸出額は2億600万米ドルで、前月比9.3%増、前年同月比18.3%減だった。
許文憲TMBA理事長は12日、20年第4四半期から工作機械・部品メーカーの受注が回復しており、21年の輸出額は前年比15~20%増えると予測した。
3月15~20日には、工作機械の展示会、台北国際工具機展覧会(台北インターナショナル・マシン・ツール・ショー、TIMTOS)が台北世界貿易センター展示場1館(台北世貿1館、信義区)と台北南港展覧館1館、2館、およびオンラインで開催予定だ。出展ブースは約6,000小間の予定で、当日やその後の商談により2億~3億米ドル以上の受注が創出される見通しだ。
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