ニュース 公益 作成日:2021年1月14日_記事番号:T00094192
風力発電用ブレードメーカー、天力離岸風電科技(天力オフショア・ウインド・テクノロジー)は13日、技術者53人をデンマークに派遣し、ブレード製造技術の研修を受けさせることを明らかにした。第1陣の11人は8日にデンマークに向け出発した。帰台後は台湾で初のオフショア(洋上)風力発電用ブレード製造能力を備えた人材として活躍が期待される。14日付経済日報が伝えた。
同社の呉坤達董事長は「ブレードはオフショア風力発電設備で最も価値がある部品で、設備全体の価値の30%を占める。台湾のオフショア風力発電の現地生産化の重要な指標となるほか、アジア太平洋、全世界の市場に進出するための戦略的な取り組みとなる」と指摘した。
同社は世界最大級の炭素繊維製ブレードを生産しており、デンマークのコペンハーゲン・インフラストラクチャー・パートナーズ(CIP)向けに供給している。
洋上風力発電設備最大手、MHIヴェスタスオフショアウィンド(MVOW)は昨年12月、天力と合弁で台中港に建設中の風力発電用ブレード工場が早ければ今年4月に完成し、6月にも稼働を開始するとの見通しを明らかにした。
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