ニュース 電子 作成日:2021年1月18日_記事番号:T00094230
サプライチェーン関係者の情報によると、IC設計最大手、聯発科技(メディアテック)は5ナノメートル製造プロセス採用のスマートフォン向け第5世代移動通信(5G)対応チップ「天璣(Dimensity)2000」シリーズが、中国スマホブランドの▽OPPO広東移動通信▽維沃移動通信(vivo)▽華為技術(ファーウェイ・テクノロジーズ)が売却したスマホブランド「HONOR(オナー)」──などに採用されたようだ。第4四半期に量産、出荷を開始するとみられる。18日付工商時報が報じた。

天璣2000シリーズはファウンドリー最大手、台湾積体電路製造(TSMC)の5ナノプロセスを採用するとみられ、既に月2万枚以上の生産能力を確保したようだ。
このほか、メディアテックが20日に発表するとみられる、TSMCの6ナノプロセス採用の5G対応スマホ向けチップ「天璣1200(MT6893)」シリーズは既に量産、出荷を開始しており、早ければ第1四半期後半に同チップを搭載したスマホが発売されるようだ。
証券会社は、メディアテックの今年の5G対応スマホ向けチップ出荷量は9,000万~1億セット以上へと、前年から倍増すると予測した。
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