ニュース 電子 作成日:2021年1月18日_記事番号:T00094232
サプライチェーン関係者の情報によると、インテルは今年、台湾のファウンドリーに対する中央処理装置(CPU)など半導体の生産委託を10%以上拡大する計画で、台湾積体電路製造(TSMC)や聯華電子(UMC)が受注するようだ。このうちCPUは全てTSMCが受注するとみられている。TSMCはノーコメントだ。18日付経済日報が報じた。
インテルは今年、TSMCに対してモバイル端末向けのAtom(アトム)プロセッサーの生産委託を30%拡大するほか、Xeon(ジーオン)プロセッサーの一部の生産もTSMCに委託するとみられている。
業界関係者は、インテルは今後、7ナノメートル製造プロセス採用のグラフィックスプロセッサー(GPU)、5、3ナノプロセス採用のCPUの生産をTSMCに委託すると予想した。
ファブレスに転換か
このほか、インテルは今後数年でファブレス業態に転換するとの見方がウォールストリートのアナリストから出ている。米国のファウンドリー工場を売却するとみられ、TSMCやサムスン電子が取得する可能性が指摘されている。
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