ニュース 金融 作成日:2021年1月18日_記事番号:T00094245
各銀行の発表によると、2020年のクレジットカードによる決済総額は3兆200億台湾元(約11兆2,000億円)で前年比約6.4%減と、10年ぶりにマイナス成長となった。16日付工商時報が報じた。

新型コロナウイルス感染症の世界的流行が始まった昨年2月末以降、クレジットカード決済額も減少し、昨年4、5月は前年同月比19~20%減少した。ただ、台湾での感染拡大抑制に伴い規制が緩和された「防疫新生活」の6月以降、域内旅行などでのリベンジ消費が増え、クレジットカード決済額の減少幅が徐々に縮小した。昨年12月は2,940億元と前年同月比1%増とプラス成長に転換した。

通年では、台新国際商業銀行(台新銀)が発行する「@GoGoカード」や「FlyGoカード」、台北富邦商業銀行(台北富邦コマーシャルバンク)の「富邦Jカード」など、域内での消費や巣ごもり消費に対するポイント還元率を引き上げたカードなどが人気だった。
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