ニュース 金融 作成日:2021年1月19日_記事番号:T00094259
金融持ち株会社の富邦金融控股(富邦フィナンシャル・ホールディング、富邦金)は18日、62%を出資する韓国の生命保険大手、富邦現代生命保険が総額6,080億ウォン(約570億円)の資金調達を行うと発表した。内訳は無担保劣後債の発行が1,500億ウォン、増資が4,580億ウォン。19日付経済日報が伝えた。
増資による調達資金は、財務構造の強化と発展計画への対応が目的。富邦金控の生保部門、富邦人寿保険は韓国生保市場を有望視しており、引き続き富邦現代生命保険の業務を支援し、営業規模を拡大していく構えだ。
韓国現代自動車グループと合弁の富邦現代生命保険は3年連続黒字で、昨年の保険料収入が500億台湾元(約1,850億円)を超えた。同社は70億米ドルの年金保険資産を保有しているが、韓国政府が保険会社による海外投資上限を50%に緩和したことが海外投資強化の追い風となっている。
富邦金控は2015年12月に現代生命保険の株式48%を取得。18年の同社の増資を引き受け、出資比率を62%に引き上げ、社名を富邦現代生命保険に変更した。
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