ニュース 電子 作成日:2021年1月19日_記事番号:T00094261
サプライチェーン関係者によると、保護素子メーカーの興勤電子工業(シンキング・エレクトロニック・インダストリアル、TKS)は昨年末以降、一部製品のオファー価格を20~30%引き上げたようだ。19日付経済日報が報じた。
興勤電子は、材料となる銀や銅価格の上昇で、コストが上昇している。新型コロナウイルスの巣ごもり商機でパソコン向け需要が続いている上、自動車向け受注も予想以上で、▽サーミスタ▽バリスタ▽温度センサー──の生産ラインがいずれもフル稼働となっている。
興勤電子は、各製品の受注見通しが立っており、上半期の業績を楽観し、通年で10%近い増収を見込んでいる。目標が達成できれば、今年の売上高は、過去最高だった2018年の60億2,000万台湾元(約220億円)を上回る可能性がある。
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