ニュース 電子 作成日:2021年1月19日_記事番号:T00094264
半導体パッケージング・テスティング(封止・検査)業者によると、半導体の旺盛な需要でワイヤーボンディング実装の生産能力の逼迫(ひっぱく)が続いており、ワイヤーボンディング装置の納期は6~9カ月に延びている。19日付電子時報が報じた。
業界関係者によると、最大手の日月光投資控股(ASEテクノロジー・ホールディング、ASEH)でさえ、現在ワイヤーボンディング装置を発注しても、納期は6~7カ月先だ。超豊電子(グレイテック・エレクトロニック)、菱生精密工業(リンセン・プレシジョン・インダストリーズ)などの中堅なら9カ月先になるという。
封止・検査業者の多くは、▽第5世代移動通信(5G)▽車載▽パソコン──など向け半導体の需要増で生産能力が逼迫しており、受注見通しは今年半ばまで立っている。
あるIC設計会社は、ファウンドリーの生産能力を確保できても、封止メーカーの納期が従来の1カ月未満から2~3カ月以上に延びている製品もあると明らかにした。
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