ニュース 電子 作成日:2021年1月19日_記事番号:T00094265
外電の報道によると、電子機器受託生産サービス(EMS)最大手、鴻海精密工業はベトナムのバクザン省に2億7,000万米ドルを投じて新工場を設置する計画がベトナム政府に承認された。年内に稼働予定で、アップルのノートパソコン、MacBook(マックブック)やタブレット端末、iPadを生産するもようだ。19日付経済日報などが報じた。
ロイターが消息筋の話として伝えたところによると、米中貿易戦争によるリスクを回避するためマックブックやiPadの一部生産をベトナムに移転したいというアップルの意向を反映したようだ。鴻海は、コメントしていない。
鴻海はバクザン省の既存工場の近くで新工場を設置し、新工場では毎年800万台のデバイスを生産するもようだ。
ベトナムのメディアによると、鴻海はタインホア省でも13億米ドルを投資する計画だ。鴻海の現在のベトナム拠点は、▽バクニン省▽バクザン省▽ビンフック省──にあり、スマート家電、ネットワーク製品やアップル以外のスマートフォンを生産している。
ベトナム政府によると、鴻海はこれまでにベトナムで15億米ドルを投資した。今年は7億米ドルを追加投資し、1万人を雇用する計画だ。
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