ニュース 運輸 作成日:2021年1月19日_記事番号:T00094266
中華郵政は18日、桃園機場捷運(桃園空港MRT=都市交通システム)体育大学駅(A7駅、桃園市亀山区)近くで物流園区に着工した。郵便物作業センター「北台湾郵件作業センター」や研修センターを建設する。2024年6月の完成、25年の運用開始を予定する。投資額は約69億台湾元(約260億円)。19日付工商時報が報じた。
着工式典。▽税関▽郵政▽検疫──などで部署横断的に協力し、通関作業の効率向上を図る(中華郵政リリースより)
中華郵政関係者は、北台湾郵件作業センターは、台北郵件処理センターや桃園郵件処理センター、輸出入郵便物業務を統合し、▽台北市▽新北市▽基隆市▽桃園市▽新竹県市▽宜蘭県▽花蓮県──など域内全体の7割を占める郵便物に対応すると説明した。自動仕分け装置を導入する計画で、1日当たりの仕分け量は25万件へと現在の約4.17倍に増加する見込みだ。
また、1万2,000坪の倉庫を建設し、台湾内外の電子商取引(EC)物流業者に供用する計画で、今年第4四半期に誘致に向けた手続きを開始する。また、研修センターには2,400坪のオフィスを計画しており、園区の運用開始後に入居企業の募集を開始する。
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