ニュース 建設 作成日:2021年1月19日_記事番号:T00094280
不動産仲介大手、台湾房屋の統計によると、台南市の築30年以上の老朽住宅価格は1坪当たり12万8,000台湾元(約47万5,000円)と、2017年の「都市危険・老朽建築物建て替え加速条例(危老条例)」施行以来の3年で37.6%上昇した。6直轄市で最大の伸びだった。19日付蘋果日報が報じた。

2位以下は、▽台中市、23.1%上昇▽高雄市、19.5%上昇▽桃園市、9.4%上昇▽台北市、6.3%上昇▽新北市、1%上昇──だった。
台湾房屋は、台南市は17年の価格が低かったほか、観光商機が理由と指摘した。人気の観光地である神農街(中西区)では、築86年の老朽住宅が約3,000万元で売却され、アート店舗に貸し出されている。
不動産仲介大手の住商不動産は、台南市の都市建設の推進とファウンドリー最大手、台湾積体電路製造(TSMC)の南部科学園区(南科)工場拡張により、住宅価格が上昇していると分析した。
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