ニュース 電子 作成日:2021年1月20日_記事番号:T00094283
市場調査会社、集邦科技(トレンドフォース)の19日発表によると、アップルやサムスン電子がノートパソコンやタブレット端末、テレビなどへのミニ発光ダイオード(LED)バックライトディスプレイ採用を進める中、ミニLEDが供給不足に陥っており、一部のLEDメーカーが値上げした。値上げ幅は5~10%とみられる。20日付工商時報などが報じた。
トレンドフォースによると、春節(旧正月、2021年は2月12日)明けのミニLED供給不足や価格上昇を懸念し、川下のメーカーが在庫を積み増しており、一部のミニLED製品が供給不足となっている。ミニLEDメーカーは、調達量が少ない中小型の顧客に対し値上げした。大型の顧客に対しては、値上げを受け入れないなら、納期を2カ月以上先へと、通常の2週間と比べて大幅に延ばすようだ。
トレンドフォースは、新技術であるミニLED需要の急増に、生産能力が追い付いていないためで、半年以内に解消するとの見通しを示した。
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