ニュース 運輸 作成日:2021年1月20日_記事番号:T00094287
車両をつなぐ連結器の軸(シャフト)の断裂が発覚し、昨年11月22日に試験営業を中断した台中都市交通システム(MRT)烏日文心北屯線(緑線)について、台中捷運(TMRT)は19日、改良後の軸が2回に分けて到着し、第1ロット分は台湾検験科技(SGS)の検査の結果、強度や硬度など全項目で基準を満たしたと明らかにした。14日より改良後の軸に交換した車両での走行テストを行っており、2月9日までに全18車両のテストが完了予定だ。20日付聯合報が報じた。
林董事長は、今後車両に砂袋を積み、満員と同じ重さで再度テストすると述べた(台中市政府リリースより)
TMRTは、第2ロット分は金属工業研究発展中心(MIRDC)で検査中と説明した。全18車両への改良後の軸の取り付けは2月2日に完了予定と明らかにした。
改良後の軸に交換した車両は台中MRTの車両基地、「北屯機廠」(北屯区)での100キロメートルのレール走行テストで問題がないことを確認後、緑線本線での300キロメートルの走行テストを進めている。
TMRTの林志盈董事長は、全てのテストが完了後、開通日などについて台中市政府捷運故障審査委員会が審査を行うと説明した。
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