ニュース 電子 作成日:2021年1月20日_記事番号:T00094288
証券会社の予測によると、産業用コンピューター(IPC)最大手、研華(アドバンテック)の2021年の売上高は5~10%増加する見通しだ。上半期にIPCの需要が徐々に回復するとの見方だ。20日付経済日報などが報じた。
アドバンテックの20年の売上高は5.62%減の511億400万台湾元(約1,900億円)で、前年に次ぐ過去2番目の高水準だった。同社は前年まで10年連続のプラス成長だった。
20年12月の売上高は前月比28.55%増、前年同月比12.97%増の50億2,400万元で過去2番目の高水準だった。証券会社は、12月の売上高は9~10月の受注好調を反映し、予測を上回ったと指摘した上で、21年第1四半期も同水準を大きく下回ることはないと予測した。
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