ニュース 社会 作成日:2021年1月20日_記事番号:T00094297
中央流行疫情指揮中心(中央流行疫情指揮センター)は20日、桃園市の病院の女性看護師(第839例)の祖母、60代女性(第870例)の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。看護師(第839例)は、12日に感染を確認した医師(第838例)の同居女性。
60代女性(第870例)は、看護師(第839例)と同居していた時期があり、感染者と接触があったとして1月11日から14日間の外出制限「居家隔離」措置を取っていた。12日に受けた検査は陰性だったが、18日に発熱の症状が出たため、再度検査を受け感染が確認された。
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