ニュース 建設 作成日:2021年1月20日_記事番号:T00094307
財政部推動促参司の19日発表によると、官民連携(PPP)で公共事業に参入する民間事業者との昨年の契約件数は94件、契約額は1,449億台湾元(約5,400億円)と前年比15%増加し、過去10年の最高だった。20日付経済日報が報じた。

県市別の契約額は、新北市が224億2,000万元(契約件数19件)で、7年ぶりの首位だった。林口区の「林口国際媒体園区(林口国際メディアパーク)」開発計画で▽三井不動産▽メディア大手、三立電視(SET)系の三立影城▽メディア大手、東森国際集団──が地上権を取得、計189億元の投資誘致に成功し、契約額を押し上げた。
2位は台南市の114億2,000万元(2件)、3位は新竹県の65億1,000万元(1件)と続いた。例年1位の台北市は北投士林科技園区への誘致が不調で、40億8,000万元(12件)と4位に落ち込んだ。
中央政府機関別では、財政部の499億8,000万元(15件)で首位。交通部の315億6,000万元(14件)が2位だった。
今年の契約額について促参司関係者は、全体で1,000億元突破が目標となると語った。
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