ニュース 電子 作成日:2021年1月21日_記事番号:T00094313
IC設計最大手、聯発科技(メディアテック)は20日、6ナノメートル製造プロセス採用のスマートフォン向け第5世代移動通信(5G)対応システムオンチップ(SoC)「天璣(Dimensity)1200」を発表した。21日付経済日報が報じた。
天璣1200はファウンドリー最大手、台湾積体電路製造(TSMC)の6ナノプロセスを採用。5Gのサブ6ギガヘルツ(GHz)帯に対応している。人工知能(AI)技術により写真、動画撮影の機能を強化したほか、消費電力性能も改善したとうたう。
市場観測によると、天璣1200は中国のスマホ大手、小米集団(シャオミ)の傘下ブランド、紅米(Redmi)の「紅米K40」に採用されたようだ。
メディアテックの徐敬全・無線通信事業部総経理は、今年は5Gサービスを手掛ける通信キャリアが世界で200社以上へと昨年の約120社から増加し、5G対応スマホ世界出荷台数は5億台以上へと昨年の2.5倍以上に拡大する見通しで、商機が期待できると表明した。
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