ニュース 電子 作成日:2021年1月21日_記事番号:T00094318
市場調査会社、集邦科技(トレンドフォース)傘下のウィッツビュー・テクノロジーが20日発表した調査によると、1月下旬の液晶パネルのオファー価格は、▽テレビ用、前月比3~6%上昇▽モニター用、2~5%上昇▽ノートパソコン用、3~5%上昇──といずれも続伸した。21日付経済日報が報じた。
テレビ用パネルは、▽32インチ、66米ドル(前月比5%上昇)▽43インチ、116米ドル(5.5%上昇)──など。
モニター用パネルは、21.5インチのTNパネル、23.8インチと27インチのIPSパネルなどの価格が上昇した。トレンドフォースは、大手パネルメーカーはモニター用パネル出荷を楽観していると指摘。友達光電(AUO)は曲面パネルを大幅に増やし、サムスンディスプレイ(SDC)の生産縮小で、市場シェアが5割に近づく見通しだ。
ノートPC用パネルは、11.6インチと14インチTNパネルが4%以上上昇、17.3インチTNパネルは3%以上上昇した。
トレンドフォースの邱宇彬・顕示器研究副総経理はパネル価格上昇について、部材の供給不足が理由と指摘。特に駆動IC供給は昨年下半期よりも逼迫(ひっぱく)しており、第4四半期に需給が均衡するとの見方を示した。
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