ニュース 電子 作成日:2021年1月21日_記事番号:T00094320
桃園市の病院で発生した新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)で域内感染者が10人まで増加する中、ハイテク各社が警戒を強め、感染症対策を強化している。電子機器受託生産大手の▽鴻海精密工業▽仁宝電脳工業(コンパル・エレクトロニクス)▽広達電脳(クアンタ・コンピューター)──は感染症対策のレベルを昨年第1四半期の水準に引き上げ、一部施設を閉鎖するほか、従業員同士の会食を禁止する。21日付経済日報が報じた。
半導体パッケージング・テスティング(封止・検査)最大手の日月光投資控股(ASEテクノロジー・ホールディング、ASEH)は時差出勤を検討している。
プリント基板(PCB)・IC基板大手、景碩科技(キンサス・インターコネクト・テクノロジー)は生産ライン以外の従業員の勤務地分散を開始した。
液晶パネル大手の友達光電(AUO)、群創光電(イノラックス)は勤務地分散、時差出勤を検討している。
ネットワーク機器大手、友訊科技(D-リンク)はテレワーク(リモートワーク、在宅勤務)を検討している。通信キャリア大手の台湾大哥大(台湾モバイル)はテレワーク、勤務地分散を導入する。
家電大手の禾聯碩(ヘラン)は各部署を2~3のグループに分け、勤務地を分散する。
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