ニュース 自動車・二輪車 作成日:2021年1月21日_記事番号:T00094322
米国に本部を置く人工知能(AI)関連のスタートアップ、ケネロン(耐能智慧)は20日、鴻海科技集団(フォックスコン)と半導体メモリー大手、華邦電子(ウィンボンド・エレクトロニクス)から出資を獲得したと発表した。出資額は1,000万米ドル超とみられる。ケネロンは主にニューラルエンジンや映像識別ソフトウエアの開発を手掛けており、鴻海のスマート製造や電気自動車(EV)のオープンプラットフォーム、MIH聯盟を支援する。21日付経済日報が報じた。
業界関係者は、ウィンボンドは車載分野での経験が豊富で、MIH聯盟に貢献すると指摘した。
ケネロンの劉峻誠最高経営責任者(CEO)は、成功大学(台南市)出身で、サムスン電子やクアルコムでキャリアを重ねた後、2015年に米カリフォルニア州サンディエゴで創業。当時30代だった。過去2年に発表したAIチップ「KL520」、「KL720」は、インテルやエヌビディアの製品と同等の性能と高く評価されている。阿里巴巴創業者基金(アリババ起業家ファンド)、クアルコムなども同社に出資している。
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