ニュース 電子 作成日:2021年1月22日_記事番号:T00094340
フェイスブック(FB)の主管が、同社が今年発売するとされるVR(バーチャルリアリティー)対応ヘッドセット「オキュラス・クエスト」の第3世代に搭載する音響チップについて、ファウンドリー大手、聯華電子(UMC)に対し、12インチ工場の40ナノメートル製造プロセスの生産能力の調整を依頼したもようだ。業界では、末端顧客がファウンドリーに生産能力の調整を直接依頼するのは異例と指摘されている。22日付自由時報が報じた。
UMCは観測に対し、ノーコメントとした。
設備業者によると、FBは、オキュラス・クエスト第3世代の音響チップを驊訊電子(C-メディア・エレクトロニクス)に発注した。発注量は約1,000万個、12インチウエハー換算で4,000~5,000枚。驊訊電子はUMCに生産を委託しているが、UMCの生産能力は8インチ、12インチともに逼迫(ひっぱく)している状況だ。
UMCの12インチ工場は、南部科学園区(南科)のFab12A(月産能力8万7,000枚以上)のほか、中国福建省アモイ市と日本にある。
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