ニュース 電子 作成日:2021年1月25日_記事番号:T00094367
関東化学グループの関東鑫林科技(KANTO-PPC)は21日、桃園機場捷運(桃園空港MRT=都市交通システム)山鼻駅(A10駅、桃園市蘆竹区)周辺の再開発区で、新本社ビルに着工した。半導体向け化学品のグローバル研究開発(R&D)センターとする計画だ。2023年に完工・稼働予定。投資額は10億台湾元(約37億円)。聯合報電子版が伝えた。
着工式典。新本社ビルは地上9階、地下3階建ての予定だ(同社リリースより)
関東鑫林はファウンドリー最大手、台湾積体電路製造(TSMC)に化学品を供給している。
関東鑫林の呂志鵬董事長は、桃園を中心に半導体産業との連携を強化すると表明した。また、東南アジアなど新南向政策の対象国の市場開拓も進めると明らかにした。
関東鑫林は04年に桃園市蘆竹区に高純度電子化学品工場を設置した。その後も工場新設、拡張を進め、桃園への投資額は累計20億元を超えた。
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