ニュース 電子 作成日:2021年1月26日_記事番号:T00094391
車載用半導体の供給不足が続く中、ファウンドリー最大手、台湾積体電路製造(TSMC)は8インチウエハー工場の生産能力を▽インフィニオン・テクノロジーズ▽テキサス・インスツルメンツ(TI)▽NXPセミコンダクターズ▽ルネサスエレクトロニクス──など海外の車載用半導体大手に優先的に振り向けるようだ。26日付経済日報が報じた。
TSMCは、主に8インチ工場の特殊プロセスの生産能力を充てると表明した。生産能力が逼迫(ひっぱく)する中、どのように車載用半導体向けの生産能力を捻出するのかは説明しなかった。
業界関係者は、TSMCが8インチ工場の生産能力を車載用半導体に振り向けた場合、他の半導体の供給がさらに逼迫し、顧客が価格を上乗せして生産能力を確保しようとする動きが今後も続くと指摘した。
ロイターは、米国、ドイツ、日本などが台湾の経済部を通じてTSMCに車載用半導体の供給量拡大を要望したと伝えていた。
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