ニュース その他製造 作成日:2021年1月26日_記事番号:T00094398
経済部統計処が25日発表した2020年の工業生産指数は115.84ポイントで前年比6.81%上昇、うち製造業生産指数は116.83ポイントで7.26%上昇し、いずれも過去最高を記録した。▽半導体の先進製造プロセス需要▽新型コロナウイルス感染拡大を受けた巣ごもり需要▽ハイエンドのサーバー、ノートパソコンなどのUターン投資──が主因だ。26日付自由時報などが報じた。

業種別では、半導体を含む電子部品業が前年比19.33%上昇の136.15ポイントで過去最高だった。
20年12月の工業生産指数は前年同月比9.9%上昇の129.07ポイント、うち製造業生産指数は10.41%上昇の131.52ポイントと、いずれも過去最高で、11カ月連続のプラス成長だった。統計処は、テレワーク(リモートワーク、在宅勤務)や第5世代移動通信(5G)向け需要の持続や、春節(旧正月、2021年は2月12日)前の在庫確保が理由だと指摘した。
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