ニュース 電子 作成日:2021年1月27日_記事番号:T00094413
半導体業界関係者によると、ファウンドリー最大手、台湾積体電路製造(TSMC)は昨年インテルと、2022年下半期に量産予定の3ナノメートル製造プロセスで中央演算処理装置(CPU)を受託生産するなどの内容の契約を締結した。業界関係者は、3ナノはアップルに次いでインテルが2位顧客になり、2ナノでも協力を続行すると予測した。27日付電子時報が報じた。
半導体業界関係者によると、インテルは2年前からTSMCの南部科学園区(南科)工場を何度も視察していた。業界関係者は、TSMCが大量に生産し、インテルは自社生産比率を下げるとの見方を示した。TSMCは、顧客や受注についてはコメントしないと説明した。インテルはノーコメントだ。
これまでインテルが先進プロセスでTSMCへの生産委託を拡大するとの観測が何度も出ていたが、インテルのパット・ゲルシンガー次期最高経営責任者(CEO)は21日、23年の製品の大半は自社生産し、特定の製品については外部への生産委託を拡大する可能性があると述べたが、TSMCについては言及しなかった。2月15日のCEO就任後に、具体的な生産計画を明らかにするとみられている。
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