ニュース 電子 作成日:2021年1月27日_記事番号:T00094417
市場の観測によると、中国の欧菲光集団(Oフィルムグループ)が、主力のタッチパネル事業を含む子会社4社を売却する意向で、中国の電子機器受託生産大手、立訊精密工業(ラックスシェア・プレシジョン・インダストリー)が取得するようだ。事実となれば、ラックスシェアはコネクタや組み立てから、タッチパネルまで事業を拡大することになる。27日付経済日報が報じた。
ラックスシェアはアップル製品の組み立てを手掛けている。近年、中国メーカーのM&A(合併・買収)のほか、電気音響部品大手の美律実業(メリー・エレクトロニクス)への出資や、光電関連製品大手、光宝科技(ライトン・テクノロジー)のカメラモジュール(CCM)事業買収などを進め、「中国の鴻海精密工業」とも呼ばれている。
Oフィルムは26日、華南工場と子会社3社を売却する考えで、総資産は113億人民元(約1,800億円)を超えるが、売却先は未定と説明した。報道によると、売却予定の子会社4社は▽広州得爾塔影像技術(華南工場)▽江西慧光微電子▽南昌欧菲顕示科技▽江西晶潤光学──。
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