ニュース 商業・サービス 作成日:2021年1月27日_記事番号:T00094418
百貨店最大手、新光三越百貨の2020年売上高は前年比0.3%増の807億7,000万台湾元(約3,000億円)で、過去最高を更新した。27日付工商時報が報じた。

新光三越の呉昕陽副董事長は、昨年上半期は新型コロナウイルス感染症流行の影響で売上高が減少したが、下半期から改善し、周年慶(創業祭)セールの売上高が203億元と2%増加したほか、12月も高級品の販売好調が続いたと指摘。また、アプリやインターネット通信販売サイト「美麗台(ビューティーステージ)」などの新サービスも増収に貢献したと説明した。
昨年の来店者数は前年割れとなったが、会員数は240万人と前年比30%増加し、売上高全体の85%を会員が占めた。今年は銀行やファッション雑誌などとの提携を強化し、会員数300万人を目指す。
今年の売上高目標は前年比約2%増の821億元。呉副董事長は、▽新型店舗の展開▽自社事業の拡大▽オンラインとオフラインの融合強化──などにより新規顧客開拓を進めると表明した。
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