ニュース 電子 作成日:2021年1月28日_記事番号:T00094438
ファウンドリー最大手、台湾積体電路製造(TSMC)は、米国アリゾナ州の工場設置に先立ち、社内で米国に赴任を希望する従業員800~1,000人の募集を進めるもようだ。業界筋の話として28日付工商時報が伝えた。
TSMCの米国工場設置計画は既に経済部投資審議委員会(投審会)の認可を得ており、年内にも米アリゾナ州で5ナノメートル製造プロセスによる12インチウエハー工場の建設に着手。2024年にも量産を開始する。
TSMCは米国赴任者に対し、賃金倍増(4年契約が必要)、住宅手当、自動車手当などを付けた好条件を提示するもようだ。
TSMCは年内に250億~280億米ドルを投資。新竹科学園区(竹科)宝山用地(新竹県宝山郷)で研究開発用のウエハー工場「R1」を年内に完成させ、2ナノなど先進プロセスの研究開発拠点とするほか、3ナノの新工場「ファブ18B」も建設中で、22年下半期には量産を開始することから、同社の今年の採用規模は昨年の8,000人をさらに上回るとみられている。
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