ニュース 電子 作成日:2021年1月28日_記事番号:T00094439
ファウンドリー大手、聯華電子(UMC)は27日、2021年の設備投資計画は前年比50%増の15億米ドルと発表した。うち85%は12インチウエハー工場、15%を8インチ工場に充て、主に28ナノメートル製造プロセスの生産能力を20%増強する考えだ。28日付経済日報などが報じた。
UMCは、8インチの生産能力は1%しか増やせる余地がないため、ボトルネック除去を進めると同時に、買収できる工場を探すと説明した。12インチの生産能力は上半期に5%増やす。
世界的な車載用半導体不足問題について王石・共同総経理は、昨年第4四半期から車載用半導体の需要が増え、生産ラインの稼働率が99%、出荷枚数は230万枚(8インチ換算)に上り、今年第1四半期も100%に達したが、顧客の問題解決にできる限り協力すると語った。車載用半導体以外の顧客の順番待ちには影響しない見通しだと述べた。
UMCは同日、第1四半売上高は、台湾元高で伸びが半減すると予測した。
20年の連結売上高は前年比19.3%増の1,768億2,100万台湾元(約6,600億円)で過去最高だった。純利益は前年の2倍以上の291億9,000万元で、過去14年で最高だった。
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