ニュース 金融 作成日:2021年1月28日_記事番号:T00094444
中央銀行の27日発表によると、2020年の当座預金口座の残高不足による手形の不渡り総額は前年比23.85%減の436億8,400万台湾元(約1,630億円)と、1988年の414億9,900万元に次いで過去2番目の低水準だった。減少幅は過去10年で最大だった。28日付工商時報が報じた。
銀行の与信担当者は、台湾が新型コロナウイルス感染拡大の抑え込みに成功したことや、政府が打ち出した経済支援策が効果を発揮したことで企業の運転資金への懸念が緩和されたと分析した。
与信担当者は、政府による経済支援策の申請期限は6月30日までで、延長の可能性もあるため、新型コロナウイルスの懸念はあるが、不渡り総額に当面急激な変動は生じないとの見方を示した。
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