ニュース 電子 作成日:2021年1月28日_記事番号:T00094446
グーグルは27日、新北市板橋区の台北遠東通訊園区(Tパーク)に開設した16階建て新オフィスの利用を開始したと発表した。グーグルにとって米国本社以外で最大のハードウエア研究開発(R&D)拠点で、人工知能(AI)やソフトウエアとハードウエア統合のハブとする。28日付自由時報が報じた。
ビル内には無響室などの実験室がある(27日=中央社)
グーグルの彭昱鈞・ハードウエア副総裁は、台湾と米国は技術水準が近く、異なる開発計画を同時に進めることができると指摘。新オフィスでは▽自社ブランドスマートフォン「ピクセル」▽スマートスピーカー「Nest(ネスト)」▽映像ストリーミング端末「Chromecast(クロームキャスト)」▽グーグルの基本ソフト(OS)搭載のノートPC「クロームブック」──といった製品の開発などを手掛ける。
グーグルは、Tパーク内に既にもう1棟オフィスビル建設を進めており、2023年に完成予定だ。ハードウエアの開発のほか、アンドロイドOSなどソフトウエア開発などの拠点とする計画だ。
同社は、過去5年で、台湾の6県市に拠点を開設し、正社員の人数も10倍に増えた。
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