ニュース その他分野 作成日:2021年1月28日_記事番号:T00094453
中央大学台湾経済発展研究中心(台経中心、RCTED)が27日発表した1月の消費者信頼感指数(CCI)は71.98ポイントで、前月比1.08ポイント上昇した。28日付工商時報が報じた。

CCIを構成する6項目のうち、4項目が上昇した。上昇幅が最大だったのは「今後半年間の物価水準」で、前月比3.3ポイント上昇し、44.45ポイントと過去10カ月で最高だった。続いて「今後半年間の株式投資機会」は41.3ポイントで、2.7ポイント上昇だった。呉大任執行長は、この2項目は50ポイントを下回っており、消費者はまだ悲観していると説明した。

また▽今後半年間の就業機会、62.95ポイント(前月比1ポイント上昇)▽今後半年間の耐久消費財購入機会、112.05ポイント(0.4ポイント上昇)──も上昇した。
一方、▽今後半年間の台湾経済景気、84.3ポイント(前月比0.6ポイント下落)▽今後半年間の家庭経済状況、86.8ポイント(0.35ポイント下落)──は下落した。
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