ニュース 公益 作成日:2021年2月1日_記事番号:T00094496
彰化県沖の洋上(オフショア)風力発電所の開発を手掛けるデンマークのコペンハーゲン・インフラストラクチャー・パートナーズ(CIP)の台湾子会社2社は29日、台中港36号重量物埠頭(ふとう)とその後背地の土地使用契約を港湾運営会社の台湾港務(TIPC)と締結した。CIPが彰化県沖で開発を進める洋上(オフショア)風力発電所「彰芳」と「西島」向け風力発電機の事前組み立てを2023年に開始する予定だ。30日付経済日報が報じた。
TIPCの支社、台中港務の盧展猷総経理は、台中港36号埠頭で ▽ブレード▽タワー▽ナセル──の組み立て作業をすると説明した(TIPCリリースより)
台中港36号埠頭と後背地の面積は16ヘクタール。「彰芳」第2期(452メガワット、MW)と「西島」(48MW)向け風力発電機52基を組み立てる計画だ。
台中港36号埠頭と後背地は、洋上風力発電大手のデンマーク企業、エルステッド傘下の沃旭能源(エルステッド台湾)が22年末まで借用予定だ。
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