ニュース その他分野 作成日:2021年2月1日_記事番号:T00094502
行政院主計総処が29日発表した2020年第4四半期の実質域内総生産(GDP)成長率速報値は前年同期比4.94%で、11月時点の予測値3.28%を1.66ポイント上回った。11年第2四半期以降で最高だった。電子部品や情報通信技術(ICT)製品などの輸出が好調だったほか、個人消費の落ち込みが予想より悪くなかったためだ。30日付経済日報などが報じた。

輸出の成長率は5.65%だった。新型コロナウイルス感染症の世界的流行で、テレワーク(リモートワーク、在宅勤務)や、第5世代移動通信(5G)、高性能計算(HPC)などの電子製品の需要が旺盛だった。
一方、個人消費の成長率はマイナス1.1%だった。主計総処によると、海外での消費は大幅に減ったが、域内消費は百貨店の周年慶(創業祭)セールなどが貢献して4.26%成長した。
資本形成の成長率はマイナス1.4%だった。比較対象となる前年同期に半導体関連の設備投資が多かったためだ。
20年成長、2.98%
20年通年の実質GDP成長率速報値は2.98%と、従来予想の2.54%を0.44ポイント上回った。過去3年で最高だった。
主計総処は、昨年のGDP成長率は30年ぶりに中国を上回り、いずれの先進国より高いと予測した。
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