ニュース 鉄鋼・金属 作成日:2021年2月1日_記事番号:T00094503
鉄鋼最大手、中国鋼鉄(CSC)の幹部によると、電磁鋼板の2020年出荷量が、10万トンを突破した。電磁鋼コイルは電気自動車(EV)の心臓部であるモーターで使用され、EVの需要増を背景に出荷量が供給初期の2~3倍へ増加している。31日付自由時報が報じた。

同社は、17年からEV大手の米テスラへセダン「モデル3」用電磁鋼板を供給。▽フォルクスワーゲン(VW)▽アウディ──にも供給しているほか、▽ゼネラル・モーターズ(GM)▽ポルシェ──の認証を通過した。BMWも認証試験中だ。
幹部によると、EV向け電磁鋼板の製造には特殊な処理を要し技術的ハードルが高い。海外工場では対応できず、台湾の工場のみで製造している。
同社は、高付加価値製品の販売割合を30年に20%へと、現在の4.2%から引き上げる計画だ。
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