ニュース 自動車・二輪車 作成日:2021年2月2日_記事番号:T00094523
家電・機械大手の東元電機(TECO)は1日、鴻海科技集団(フォックスコン)が自動車大手の裕隆集団と展開する電気自動車(EV)のオープンプラットフォーム、MIH聯盟に加盟したと発表した。商用車向けソリューション分野で協力し、台湾のEV産業の発展を推進する。2日付経済日報が報じた。
同社は、MIH聯盟に対し、モジュール化したEV用動力システムを提供できるほか、サプライヤーの中で唯一、自社開発かつ高出力、高圧の電気機器や電機制御装置を製造していると説明。MIH聯盟の実力を強化することができると強調した。
同社は2018年より、台湾の電動バスサプライチェーン入りを果たし、出力250キロワット(kW)レベルのEV用永久磁石モーターを供給している。昨年には台北市政府のグリーンエネルギー推進プロジェクト向け受注を獲得し、今年第2四半期にバス会社への出荷を予定している。
また、同社は欧州の著名企業と提携し、700ボルト(V)の高圧モーター制御装置を導入しており、大型の電動バス向け動力システムを一括して提供している。
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