ニュース 電子 作成日:2021年2月3日_記事番号:T00094548
ファウンドリー最大手、台湾積体電路製造(TSMC)傘下の世界先進積体電路(VIS)の方略董事長は2日、今年の設備投資額は前年比41.2%増の50億台湾元(約190億円)の見通しだと表明した。車載向けが売上高構成比は1割以下だ。3日付経済日報などが報じた。

設備投資は製造プロセスの微細化などに充て、0.35/0.5マイクロプロセスの生産能力を減らし、0.18/0.25マイクロプロセスを増やす計画だ。今年の生産能力は8インチウエハー換算で288万9,000枚へと微増する見込みだ。
方董事長は、上半期の稼働率は高水準を維持する見通しで、一部受注は第3四半期分だと明かした。また、方董事長は、四半期ごとに8インチでの受託生産価格を調整すると説明した。
窒化ガリウム(GaN)を用いた第3世代半導体の製造プロセスは順調で、下半期には少量のサンプルを顧客に送付する見通しだ。
21%増収
昨年第4四半期売上高は前年同期比18.9%増の87億2,000万元で、過去最高だった。純利益は21.6%増の18億2,000万元で、過去2番目の高水準だった。
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