ニュース 石油・化学 作成日:2021年2月3日_記事番号:T00094556
建材メーカーのアイカ工業(本社・名古屋市中村区、小野勇治社長)の台湾の連結子会社で、ウレタン樹脂などを製造販売する日勝化工(エバーモア・ケミカル・インダストリー)は先月29日、化学原料メーカーの新力美科技(DSMコーティング・レジン)の桃園市の大園工場と、それに付随するオーバープリントワニス用紫外線(UV)硬化型コーティング剤事業を3億8,750万台湾元(約14億6,000万円)で取得すると董事会で決定した。6月中旬に譲り受ける予定だ。
アイカ工業によると、DSMコーティング・レジンは、台湾のオーバープリントワニス用UV硬化型コーティング剤メーカー大手で、台湾、東南アジアなどで販売している。エバーモアは事業取得を通じ、台湾の同製品市場で高いシェアを獲得できる。また、原料のモノマー・オリゴマーを自社製に切り替えることで、UVコーティング剤事業のさらなる拡大が可能となる。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722