ニュース 電子 作成日:2021年2月5日_記事番号:T00094595
業界の観測によると、ファウンドリー最大手の台湾積体電路製造(TSMC)は、米クアルコムの次世代のハイエンド第5世代移動通信(5G)対応スマートフォン用システム・オン・チップ(SoC)「スナップドラゴン895」を受託生産するようだ。TSMCの5ナノメートル製造プロセスを採用し、第4四半期に量産する見通しだ。当初の四半期生産枚数は3万枚。5日付自由時報が報じた。
ロー~ミドルレンジの5G対応スマホ用中央演算処理装置(CPU)「6250」にもTSMCの6ナノを採用するとみられる。第2四半期に3万枚を生産する見通しだ。
台湾の半導体業者によると、クアルコムは、「スナップドラゴン888」などの5G対応スマホ用チップで韓国のサムスン電子の5ナノプロセスを採用していたが、歩留まり率が50%と、TSMCの70%以上に及ばなかったようだ。
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