HOME サービス紹介 コラム グループ概要 採用情報 お問い合わせ 日本人にPR

コンサルティング リサーチ セミナー 経済ニュース 労務顧問 IT 飲食店情報

半導体封止・検査のASEH、「生産能力不足は年内続く」/台湾


ニュース 電子 作成日:2021年2月5日_記事番号:T00094596

半導体封止・検査のASEH、「生産能力不足は年内続く」/台湾

 半導体パッケージング・テスティング(封止・検査)最大手、日月光投資控股(ASEテクノロジー・ホールディング、ASEH)の呉田玉営運長は4日、ワイヤーボンディング実装の需要が予想以上に強く、生産能力不足は上半期で終わらず、今年を通じて続くとの見方を示した。5日付経済日報が報じた。

 呉営運長は、第1四半期の受注量と生産ライン稼働率は前期とほぼ同水準で、過去30年なかったほど力強い需要と説明した。

 ASEHは現在フル稼働で、特にワイヤーボンディング実装の需要が旺盛だ。生産設備の納期は6~9カ月に延びている。同社は今年も、前年と同水準の生産設備1,800台を追加する予定で、設備投資額は前年の約17億米ドルを上回る見込みだ。