ニュース 電子 作成日:2021年2月5日_記事番号:T00094598
液晶パネル大手、群創光電(イノラックス)が4日発表した2020年純損益は16億3,600万台湾元(約62億円)だった。19年はマイナス174億4,000万元と7年ぶり赤字に転落したが、昨年下半期に盛り返し、通年で黒字に転換した。5日付工商時報が報じた。

20年連結売上高は2,699億1,100万元で、前年比7.1%増だった。
20年第4四半期の連結売上高は780億6,800万元で、前期比4.7%増、前年同期比19%増だった。純利益は101億4,300万元と前期の6.5倍に増え、17年第2四半期以降で最高だった。同社は、新型コロナウイルス感染症の影響で、巣ごもり消費に関する製品の需要が旺盛で、パネル価格が上昇したと説明した。
同社は今年第1四半期について、情報技術(IT)製品やテレビ向けパネル需要が強いと説明した。パネル材料の供給不足がパネル生産に影響を及ぼしており、第1四半期はパネル価格の上昇が続くと予測した。
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