ニュース 社会 作成日:2021年2月7日_記事番号:T00094617
中央流行疫情指揮中心(中央流行疫情指揮センター)は7日、新型コロナウイルス感染症のクラスター(感染者集団)が発生した桃園市の病院の従業員2,135人に対し14日間の外出制限「居家隔離」措置終了後の3〜5日に実施した検査で、全員の陰性を確認したと発表した。これに伴い、従業員に対する居家隔離後の「自主健康管理」(手洗い、外出時のマスク着用、公共の場所への出入りを控えるなど)措置を7日解除した。
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