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1月のCPI、0.16%下落/台湾


ニュース その他分野 作成日:2021年2月17日_記事番号:T00094637

1月のCPI、0.16%下落/台湾

 行政院主計総処が5日発表した1月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比0.16%下落した。▽台湾域内の団体旅行料金▽タクシー料金▽ベビーシッターの保育料──などサービス業で料金が引き上げられる春節(旧正月、2021年は2月12日、2020年は1月25日)連休が昨年は1月で、比較対象となる数値が高かったことが主因だ。6日付経済日報が報じた。

 重要生活物資17項目の価格は、前年同月比1.99%上昇した。うち小麦粉が4.36%上昇した他、▽鶏卵、4.16%上昇▽鶏肉、3.66%上昇▽米、3.42%上昇──だった。

 1月の卸売物価指数(WPI)は前年同月比2.86%下落と、1年9カ月連続の下落だった。

生産者物価指数、1.7%上昇

 主計総処は同日、域内で生産された製品が生産地から出荷される際の価格の変動を示す生産者物価指数(PPI)を初めて発表し、1月のPPIは前月比1.7%上昇だった。

 主計総処は、PPIの上昇は生産コストまたは需要の増加を意味し、輸入製品の価格を加味するWPIに比べ、域内生産者のコストが正確に反映されると指摘した。