ニュース 電子 作成日:2021年2月19日_記事番号:T00094678
ファウンドリー世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)の劉徳音(マーク・リュウ)董事長は18日、半導体の国際会議である国際固体素子回路会議(ISSCC)の講演で、3ナノメートル製造プロセスは従来計画より若干前倒しで進めており、3ナノやそれ以降の主要プロセスは予定通り生産に入るとの見通しを示した。3ナノは今年下半期に試験生産を開始し、来年下半期に量産に入る予定だ。19日付工商時報が報じた。
劉董事長は、2ナノ以降はナノシートを利用したゲート・オール・アラウンド(GAA)技術を採用すると説明した。また、極端紫外線(EUV)露光(リソグラフィー)技術は1ナノまで採用できると指摘した。
半導体材料の開発については、六方晶窒化ホウ素(hBN)の量産にもうすぐ入るなどと説明した。
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