ニュース 電子 作成日:2021年2月19日_記事番号:T00094681
中小型液晶パネルメーカー、瀚宇彩晶(ハンスター・ディスプレイ)が18日発表した2020年税引き前利益は38億7,000万台湾元(約145億円)で、前年の4.93倍に増加した。19日付経済日報が報じた。
20年連結売上高は195億5,000万元で前年比19.7%増、営業利益は27億1,000万元で20倍に増えた。
20年第4四半期の連結売上高は70億4,000万元で前期比29.5%増、前年同期比55.5%増、営業利益は18億6,000万元で、前期比26%増だった。税引き前利益は27億7,400万元で前期比69.7%増だった。前年同期は赤字だった。中小型パネルの価格上昇と、ファウンドリー最大手、台湾積体電路製造(TSMC)への南部科学園区(南科)工場の売却益で増益となった。
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