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モニター用パネル21年出荷、2.5%増予測/台湾


ニュース 電子 作成日:2021年2月19日_記事番号:T00094682

モニター用パネル21年出荷、2.5%増予測/台湾

 中国の市場調査会社、北京群智営銷諮詢(シグマインテル)によると、モニター用パネルの2021年世界出荷枚数は1億6,600万枚と、前年比2.5%増加する見通しだ。流通やブランドでの在庫補充で上半期は成長が続くが、下半期には一巡すると予測した。19日付工商時報が報じた。

 メーカー別市場シェアは、友達光電(AUO)が前年比1ポイント上昇の17%で、3位を維持すると予測した。サムスンディスプレイ(SDC)が第1四半期に外部へのゲーミング(ゲーム向け)・曲面パネルの供給を大幅に減らすことで恩恵を受けるとみられる。

 群創光電(イノラックス)は前年比3ポイント下落の10%で、前年と同じ4位と予測した。

 上位は▽京東方科技集団(BOEテクノロジーグループ)、33%(前年比7ポイント上昇)▽LGディスプレイ(LGD)、22%(1ポイント下落)──。

 第1四半期の世界出荷枚数は4,060万枚と、前期比7.1%減少する見通しだ。パネル用ドライバICの供給不足やSDCの出荷減少などが理由だ。

 20年の世界出荷枚数は1億6,200万枚で、前年比12.9%増だった。